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池袋駅北口 中華街?(横浜じゃないけどそこそこ)

人生楽しまないと!

 山手線沿いの池袋近くに住んでいるので、池袋の中華街に行く頻度が高くなった。いつもは「魚金」やHABで楽しむのだけど、ディープな中華もなかなか面白い。池袋駅北口から歩くと中華料理店が数多く見られる。ポン引きを交わしながら、飲食店ビルの4階の店から紹介。
 一軒目は北口から徒歩5分「四季海岸」。ここでお薦めは、焼いた魚を辛煮した鍋、料理名は「辛味煮焼魚」ってとこかな?この店に来たら必ずいただく。ただし注意点は一人では食べきれない量であること。友人と二人で食べた時も残しました。ビールとも合いますが、ごはんとの組み合わせも最高。更にバーべーキュー風の海鮮焼きも見た目が楽しい、食べるとやや油が多くしつこいのでビールのつまみ的な食べ方するのが良い。手で皮をむきながらむしゃむしゃ食らいつくという食べ方をしたい方はどうぞ。火傷しないでね!


 二軒目は、「四季海岸」から歩いて3分くらいの距離の「四季香」。この店のお薦めは串焼きとサラダかな?串焼きは唐辛子がまぶしてあるので口の中が踊ります。また、野菜系が好みの私にはボリューミーな野菜サラダは魅力的です。

3軒目は鍋屋さん。鶏肉と野菜の煮込み。もちろん全開で辛くしてもらった。店の名前は思い出したらアップします。蒸しパンも一緒に注文して鍋の湯気で蒸して食べるもの。寒い冬の時期によく行きます。

 いつも食べすぎてお腹パンパンになるので、家までウォーキングして帰るようにしています。本場の中華料理を味会うならばこの3件はお薦めです。私の席以外はすべて中国人のようですので、本場の中国の方も納得の味が出ているのでしょう。日本人としては毎日この脂っこい料理は無理!さっぱりとした日本食が良いね、還暦間際になるとより一層それを感じる。アイデンティティーも関係しているのかな?

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