お金の勉強
働かないおじさんの年金受給額シミュレーション
働かないおじさん
働かないおじさん 50代の認識を改め、30代後半の意識を持つ
「会社にぶら下がろう」「このまま無事に定年を迎えよう」というスイッチの入れ方をしていると危険です。企業も生き残るのに必死ですから、60歳の定年までは働けたとしても、65歳、70歳まではいられないように、必ず何らかの手を打ってくるはずです。
働かないおじさん 働かない”妖精”おじさんは「幸福度」が最低。
過去から総じて50代の幸福感は他の世代と比べ低く推移しているので、やはり「定年前のブルー」と呼ばれる「こころの定年」があるようです。この「こころの定年」を乗り越えるには”もう一人の自分”を持つことが有効です。
働かないおじさん 働かない”妖精”おじさんは、「まじめでコツコツ仕事をする人」？
我々働かない”妖精”おじさんへの対処方法としては、上司と若者が連携して目標を共有して、おじさんの承認欲求を満足させながら軌道修正するのが良いとあります。上司と若者がタッグ組んで仕事の話をしてきたら、そうと理解して協力していきたいですね。
人生楽しまないと！ 働かないおじさん、ホワイト職場からパワハラ役員のブラック職場へ異動
引越し先は、築36年のアパートであっても”住めば都”と言われるよう何とかなるでしょうが、パワハラ役員とブラック職場に対する対応には自信がありません。会社人生”ジエンド”となるのでしょうか？愉しみです。
働かないおじさん フリーランスはフリーターと同様ブームで終わるか？
フリーランスはフリーターのような同じ末路をたどらない、しっかり社会の変化の流れに乗り、きちんと知識武装をすれば、フリーランスがフリーターと同じ末路を迎えるようなことは防げると思います。
お金の勉強 個人事業主になる“働かないおじさんサラーリマン”急増中
「うまくすれば逃げ切れるかもしれない」、「もしかしたら、子会社のあのポジションが回ってくるかもしれない」「いや、そんなことを期待してはいけない、行動するんだ」と心のなかはカオス状態、そんな今が、独立の最大のチャンス。準備だけならノーリスクです。
人生楽しまないと！ 的矢牡蠣と那智大滝、名古屋最後の自由時間、愉しまないと！
名古屋最後の自由時間を的矢牡蠣と那智大滝に決めミッションにトライ。残念ながら的矢牡蠣とは出会えませんでしたが、那智大滝は台風の影響で水量の多い、豪快な姿に聞き込まれました。また、相変わらず目の間いっぱいに広がる真っ青な太平洋の姿に感動、いいですね。
人生楽しまないと！ 定年消滅時代の到来、「70歳定年」制度で退職時期が早まる！
政府の打ち出した「70歳までの定年延長」によって企業がおじさんの雇用を保障するかといえばそんなことはあり得ません。何もしなければいらぬおじさんが社内に残ってしまうため、早期退職制度、役職定年、減給などの制度を次々と作り早めに手を打ち始めるのです。
お金の勉強 収入が途絶えてから投資を始める働かないおじさん
私たち働かないおじさんは、普段は仕事（本業）をしているので、兼業投資家ですね。一番お伝えしたいのは、「私たちのような兼業投資家が、一番大きな利回りを狙っていくべきは、投資ではなく本業」だということです。
人生楽しまないと！ 「定年まで逃げ切りたい」と考えている働かないおじさんの処遇
日本の企業の中高年社員は「定年まで何とか逃げ切ろう」と考えている社員が多い言われています。40代以前の方は、専門性を極め、普遍的なスキルを身につけて他社でも通用する人材になってください。今更の方はリスクの少ない「ひとり起業」の準備を始めましょう。