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本日のマーケット

  7月 20日(火)前日終値増減
日経平均27,388.1627,652.74-264.58
為替円/ドル109.44109.440.00
NYダウドル33,962.0434,687.85-725.81

 今日の東京株式市場は、5日続落となりました。200日移動平均線を2日続けて割り込んでおり、底割れの危険性が高まっています。米国のダウ平均は一時900ドル超の下げ、今年最大の下げ幅となっており、先週末からの2つ日間の下げ幅は1200ドルとなっています。恐怖指数と呼ばれるVIX指数も20%超、急上昇しています。

世界的感染拡大懸念か?リスクオフ相場となっています。

 インドで確認された変異ウイルス「デルタ株」の感染がアメリカで急拡大していることをきっかけに、世界的に一段と感染が拡大し、景気の回復を鈍らせることへの懸念が高まっています。米国では7月に入り感染が急増中で、マスク着用を求める自治体もでてきているようです。市場でこれまで広がっていた、経済再開への期待にやや不透明感が広がったようです。

 米10年物国債の利回りも一時、先週末より0.12%低い1.17%に低下しており、約5カ月ぶりの低水準をつけています。また、WTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)原油先物の期近物は一時、1バレル65.86ドル台と先週末より8%以上下落しました。原油需要が鈍化するとの思惑に加えて、石油輸出国機構(OPEC)加盟国にロシアなどを加えた「OPECプラス」で減産縮小が合意となり、供給不安が和らいだようです。

 S&P500の動きにしばらく目が離せなくなります。昨年3月のコロナショックの時に恐る恐る買い増しをして、わずかですがその恩恵も享受させていただきました。その前は2018年12月でしたが、その時は怖くて手を出せませんでした。

ダウ平均(SBI証券より)
eMAXIM SlimS&P500(SBI証券より)

 上のグラフから見ると2018年12月は、20%近く下げています。2020年のコロナショックでは30%超の下げとなっていて、それぞれ3か月~半年で回復しています。今回は、まだ2%程度の下げで、昨年の秋にも10%弱の下げがありすぐ回復していますので、今回の動きはこちらに近い動きなのかもしれません。1~2年に一回程度20%超の下げがあるとのアノマリー?都市伝説?を考えると、今回の下げはそのタイミングになるのかなとも思いますが、さてどうなるのでしょうか?

 投資初級者の57歳のおじさんとしては、コツコツと積立投資をしながら、このような経験を積んで将来の糧にしたいと考えています。
 

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