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ワンコイン積立投資43年間で2000万円問題は解決?

 一日の投資額500円×20日間/月×12か月=12万円/年×43年間(22歳~65歳)、インデックス投資信託(積立)6%で運用すると、投資総額516万円であるが、資産は2500万円(税引き前)を超えてくる。これだけで金融庁レポートの老後2000万円問題はクリヤーする。全世界投資選択すれば6%の運用は難しくない。一日500円の積立投資はSBI証券で口座開設すればだれでも簡単に設定開始できる。すぐ始めるべし。
 一方、50代の老後資産のための投資は、債券や現金比率を高めるのがよい、全世界投資や米国のS&P500への投資をしていて、今回のコロナショックのような大幅下落をがあると、精神的なもの含めてダメージが大きいので、やめておいたほうが良いそうだ。(ただし、50代、60代にアンケートを取ると結構アグレッシブなポートフォリオを組んでるそう、何故だ?)

水上高原ゴルフコース

 今日は朝から、息子と甥っ子と3人で水上高原ゴルフコースにでた。今年で2回目となる真夏の高原ゴルフ、昨年はプリンス系列の嬬恋高原ゴルフコースで、天気に恵まれ高原特有の清涼な空気に包まれ、また広く開かれたコースでもあったので気持ちよくプレーができたので毎年恒例にしようと、今年も予約を試みたが、その嬬恋高原ゴルフ場がコロナの影響か不明であるが予約ができなかった。そのため、急遽高原のゴルフ場を探索して水上高原ゴルフコースを見つけた。
 今年3月以来5か月ぶりのゴルフ、その間全く練習もできず、何故、ゴルフもみんな自粛するのか?3密にならないじゃんなどと道中言い合いながら、結局は「長いものに巻かれろ」の日本人のいかに多いことか?いや、単に練習していないことを正当化しているだけ?...いや楽しいね。
 私の友人たちからは、息子と甥っ子とゴルフ回れるなんてなんてうらやましいんだ、とよく言われる。私もとっても嬉しい。息子はともかく、甥っ子も赤ちゃんの時からよく知ってるし、彼が大学生の時、東京のアパートで一緒に暮らしていたことがあるので、ほとんど息子扱いしている。
 ただし、彼らは28歳、私は56歳のダブルスコア。しかも高原とはいえ日差しが強く直射日光はまっくろくろすけになるには十分な紫外線量を浴びてる状況(嬬恋のほうが高原の爽快感は感じた)で、ビール飲みながらのラウンドはきつかった(うまいからやめられない)。カートがコース乗り入れOKだったので歩数はそれほどではなかったけれど、今日はめちゃくくちゃ疲れた。帰りの車のなかでは運転している息子には悪かったが、瞑想してしまった。昨日までのみちのくひとり旅の疲れも取れてないし。

 精神的な疲れはなかったが、肉体的な疲れが半端ない。帰りの電車のなかでは、グリーン車で爆睡してしまった。でもこの連休で給付金の10万円は完全に使い切った。コロナで自粛を要請されていた他県への移動はしてしまったが、よいお金の使い方ができたなと思っている。

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