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TOEIC本試験直後に感じたことと、支えてくれる人との時間

英語学習
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― 英語学習14週目の現在地 ―

TOEIC本試験を終えて感じた正直な手応え

本日、TOEICの本試験を受けてきました。
率直に言えば、9月に受験したときと比べて、「大きく成長した」と胸を張って言えるような手応えはありませんでした。相変わらず、リスニングは聞き取れない場面が多く、リーディングも意味がつかめない問題が続きました。

試験中は、「やはりまだ遠いのだろうか」という気持ちが何度も頭をよぎりました。模擬試験ではある程度慣れてきたはずの形式も、本番の緊張感の中では思うように機能しなかったように感じます。特にPart7は、戦略としてすべて同じ選択肢にマークする判断をしましたが、年始にトライした模擬試験のときよりも「理解して答えられた」と感じる問題は、かなり少なかった印象です。

わずかな変化として感じられたこと

一方で、まったく何も変わっていないかというと、そうとも言い切れません。
意味は分からなくても、英語が「音の塊」ではなく、「単語として耳に残る」瞬間が確かにありました。リーディングでも、「これは合っているはずだ」と確信を持って選べた設問が、いくつかありました。また、Part3では、問題文を先に読み、音声と同時に答えていく方法が有効に感じられました。すべてがうまくいったわけではありませんが、「こうすれば対応できるかもしれない」という感触を得られたことは、今後につながる気づきだったように思います。

試験全体を振り返ると、「前回並みの得点が取れていれば御の字だろうか」というのが、今の正直な自己評価です。まさに TOEIC makes me nervous. という言葉が、そのまま当てはまる一日でした。

試験後の友人との飲み会がくれたもの

試験を終えた後は、友人との飲み会がありました。完全退職後の暮らしや、これから取り組んでみたいビジネスの構想について、ゆっくり語り合う時間は、とても心地よいものでした。その中で、私が続けている英語学習について話題になり、「英会話力は、これから何かをやる上でとても重要なスキルだと思うよ」と言ってもらえたことが、素直に嬉しく感じられました。自分では成果を実感できていない時期でも、友人の言葉が、学習の意味をそっと支えてくれることがあります。

友人はいくつか事業を立ち上げたいと話しており、もしその中で私にできる役割があるなら、関わってみたいとも思いました。ビジネスだけでなく、ゴルフや旅行も一緒に楽しめるような関係を続けていけたら、それはとても豊かな時間になるのではないか、そんな想像も広がりました。

英語学習を続けるという選択について

試験は終わりましたので、ここからは改めて、日々の学習習慣をどう継続していくかに意識を戻していきたいと思います。点数という結果から一度距離を置き、英語に触れる時間そのものを、生活の中にどう組み込んでいくかを考える時期なのかもしれません。

大きな成果が出ているわけではありませんし、今回のTOEICも胸を張れる手応えがあったとは言えません。それでも、英語がまったくの雑音だった頃から比べれば、「聞いたことのある音」が少しずつ増えてきていることは、確かに感じています。

この先、本当に英会話ができるようになるのかどうかは、まだ分かりません。どれだけ仕組み化していても、ある日ふと、英語が再びBGMに戻ってしまうのではないかという不安もあります。それでも今は、結果を急がず、過程そのものを受け入れられる心の余白が、以前よりも広がってきているように思います。

試験は終わった。その直後に残った感覚

試験は終わりました。結果がどうであれ、今日感じたことは事実です。思うようにいかない現実。それでも確かに存在する小さな変化。続ける意味を思い出させてくれる人との時間。これらすべてが、今の「英語学習の現在地」なのだと思います。

焦らず、比べず、心に小さな喜びを刻みながら、この歩みを、もうしばらく続けてみようと思います。10年後の私から「よくやっていた」と言ってもらえるように、そして昔のように後悔しないために。結果は結果として受け止め、淡々と積み重ねていける――そんな心の在り方が育ちつつある、今だからこその心境なのかもしれません。

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