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還暦英語学習24週目 「削れない日もある」

英語学習

英語学習を始めて、24週目に入りました。

今週は、思い通りにいかないことが続いた一週間でした。


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■ ある指摘から始まったこと

その日、会社で呼び止められました。システム部門からの指摘でした。労災事例のファイルを、自分のアドレスに送ろうとした件です。結果は、厳重注意。始末書一歩手前、という重い言葉でした。

上司にも、余計な負荷をかけてしまいました。理由がなかったわけではありません。最近、会社では労災が増えています。何とかできないかと考えていました。事例を動画にできないか。その構想を、自宅でゆっくり練りたいと思ったのです。ただ、それだけのことでした。それでも、やってはいけないことでした。「これくらいなら大丈夫だろう」その一線を、自分で勝手に引いていました。

年初に、会社の情報を外部に転送しないようにという通達があったことも思い出しました。

知っていたはずなのに、都合よく目をそらしていたのだと思います。結果として、壁にぶつかることになりました。

■ 思うように進まない時間

その後の数日、英語学習も思うようには進みませんでした。

会社を休んだ日は、いつも通勤中に聞いているNHK基礎英語を聞くことができません。就業前に会社のデスクで続けている中学英語の復習もできません。それだけで、これまで保っていたリズムが崩れてしまいました。中学英語は、現在完了形の復習に入っています。すでに5周目になりますが、本を開いた途端に強い眠気が襲ってきます。

内容が難しいわけではありません。それでも、ページを追う目が止まってしまいます。


AI先生とやっている入浴英語も、思い通りにはいきませんでした。「やさしい英語で、短く、ゆっくり話してください」そう入力してから、AIとの会話を始めます。

ChatGPTとは、何とか会話が続きます。スクリプトを見ながらではありますが、自己紹介の練習はできます。実際には、こんなフレーズを繰り返しています。

I practice English conversation while soaking in the bath.
I talk with AI for about fifteen minutes.

しかし、他のAIではうまくいきませんでした。日本語で返ってきたり、急に難しい英文になったりして、会話が成り立たないのです。同じことをお願いしているのに、こうも違うものかと戸惑いました。それでも、やめてはいません。湯船に浸かりながら、短い自己紹介を繰り返します。

さらに、歩きながらも同じフレーズを口に出します。先日も、30キロウォークに向けた練習で歩きながら、何度も同じ英語を繰り返していました。ほんの数分、あるいは数分の積み重ねです。それでも、完全に止まったわけではありません。


■ それでも打ち続ける

削れない日、というものがあります。どれだけ打っても、手応えのない日です。壁に傷がついたのかどうかも、よく分からない日です。今週は、そんな日が多かったように思います。それでも、手を止めることはありませんでした。一打で崩れる壁ではありません。

むしろ、ほとんどの日は削れていないのかもしれません。それでも、打ち続けます。仕事でも、英語でも、思い通りにいかないことは続きます。それでもいいのだと思います。今日もまた、一打。
小さくてもいい。確実に打つ。それが、今の私のやり方です。

小さなことを重ねることが、遠くへ行くただ一つの道なのだと思います。

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