この3日間、英語学習に取り組みながら、あらためて感じたことがあります。
それは、聞き取れない日が続くと、心が揺れるということです。
TOEICのリスニングに挑戦しても、ただ音楽が流れていくだけのように感じることがあります。
耳には入っているはずなのに、意味がつかめず、意識からすり抜けていくような感覚です。
「結局、自分は変わっていないのではないか」と不安になる瞬間もあります。
ラジオ英会話も、すっと頭に入る日もあれば、まったくBGMのように消えてしまう日もあります。
同じ自分、同じ教材、同じ時間帯なのに、なぜこんなに違うのでしょうか。
しかし、この揺れがあるということは、学習と向き合っている証拠でもあります。
揺れを感じないということは、期待も、願いも、手放してしまったということだからです。
だから、揺れは悪いものではありません。
揺れは、前へ進もうとする意志の振れ幅なのだと思います。
正直に言えば、この揺れそのものが、一番つらいものです。
ですが、私は「続ける」と決めています。
これまで資格試験や読書習慣を通じて、
「毎日の積み重ねが、いつか静かに形をつくる」
ということを体験してきたからです。
今はまだ I like English. の段階かもしれません。
しかし、私は I love English. を目指して歩いています。
小さな進歩でも、自分で自分に「よく続けている」と声をかけながら。
身体を通して心を整える
この3日間は、身体を動かす時間も大切にしました。
週末の20kmウォーキング大会に向けて、駅周辺を歩き、靴や装備を確かめながら練習しました。
歩いていると、呼吸が深くなり、頭の中のざわざわした思考が静かにほどけていきます。
足裏の感覚、風の温度、夕方の街の色。
こうした細かな感覚が戻ってくるだけで、不思議と心が落ち着きます。
身体を動かすことには、心の「余白」をつくる作用があるように感じます。
余白ができると、焦りや不安が薄れ、今の自分をそのまま受け入れられます。
寝る前の静かな時間
夜には、心の持ち方に関する本を少しずつ読み進めています。
ただ読むだけではなく、心に静かに染み込ませるように味わっています。
人は、日々の積み重ねで心を育てる。
気がついたときには、静かに、しかし確かに、景色が変わっている。
「変わろう」と力む必要はありません。
ただ、やめないこと。
淡々と、丁寧に、今日一日を積み重ねること。
そこに、静かで確固たる意志が宿り始めます。
まとめ
- 英語が聞き取れない日があっても、揺れは前に進んでいると信じたい。
- 身体を動かし、呼吸を整えることで、心の感度は変わります。
- 成果は「ある日、突然」訪れるはず。
- 今日もただ、淡々と日々を積み重ねます。
明日も、静かに、しかし確かに。



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