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静かに揺れながら続ける英語学習

英語学習

エピローグ:揺れながら積み上がるもの

学習を続けていると、調子の波に揺られる日がどうしてもあります。やる気が湧かない日、身体が重い日、聞こえない英語に心が折れそうになる日。けれど、その揺れを否定せず、ただ波に身をゆだねながら続けていくと、いつの間にか“途切れにくい自分”が育っていくのだと感じています。

今回の記録は、10月6日の英語学習を本格的に開始してから数えて第10週にあたります。歩みは決して速くありませんが、揺れながらも、確実に先へ進んでいると思いたい――そんな静かな実感を確かめる3日間になりました。


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■ 第10週1日目 “パッとしない朝”から、癒しにゆだねる一日へ

朝からスマホの調子が悪く英語のリスニングができず、また、PCでのタイピング練習も思うようにいかず、どこかパッとしない朝でした。前日の10キロウォーキングの疲れが、心身の奥でまだ尾を引いていたのかもしれません。

こういう日は無理に気持ちを押し出さず、あえて“癒しに身をゆだねる”ことにしました。夕方はマッサージへ。身体がほぐれていく感覚とともに、心の緊張もほどけていくのを静かに味わいます。そのあとは湯船にゆっくり浸かり、早めに休むことにしました。

…とはいえ、寝際に限って地震速報に起こされるあたり、どこか日常らしさを感じます。

● 英語学習

  • 過去問ドットコム(Part5):100問中55問正解
    日本語に変換しながら解くため時間がかかることが課題。語彙と慣用句を増やす必要を感じました。
  • NHK基礎英語1&2:車中と入浴時に計4回
    過去進行形/I want you 構文
I was walking from Ueno to Shibuya yesterday.
I want AI to join me in English learning.

気分が整わない日でも、最低限の学習が積み重ねられるようになった。以前とのちょっとした違いを、ふと感じた一日でした。


■ 第10週2日目 揺れの中でも続く積み重ね

この日はゴルフ練習から始まりました。AI先生のコーチングを受けながらのドライバーです。右腰の使い方を微修正。右腰を引きすぎればフック、意識しなければスライス。ほんの少し“動かないように置いておく”程度がちょうどよいようです。

5球ごとに調整を重ねたところ、最後の5球のうち4球が前方ネットへ一直線。以前は翌日には元に戻ってしまうことが多かったのですが、今回は再現できるかどうかを楽しみにしている自分がいました。

● 英語学習

  • TOEIC公式問題集 Part2:サンプル問題
    何度聞いても聞き取れない箇所があり、最終的にスクリプトで理解。次はPart3に挑戦予定。
  • NHK基礎英語1&2:過去完了+when/ask+to不定詞
I was listening to English when I took a bath last night.
Can I ask you to teach English for me?
  • 過去問ドットコム Part5(ランダム):51問中24問正解
    正答率47%。試験までに70〜80%を目指す計画。毎日50問×10日で500問を3周できる皮算用。

● 友人の「小さく始めたい」という起業話

先週末の飲み会で聞いた友人の小さな起業の話が、心に残っていました。歳を重ねても、誰かの挑戦に触れると、自然とこちらの心も動くものですね。「自分にも何か手伝えることがあるだろうか」そんな静かな揺れを感じてしまいました。


■ 第10週3日目 仕組みの見直しと、英語の“聞き取れなさ”との向き合い

ここ3日ほど、寝際のルーティンが崩れています。
布団に入ると読書をする間もなく睡魔にさらわれ、意識が途切れてしまうことが続きました。
習慣が途切れたことを責める気持ちはありませんが、そろそろ「仕組みの見直し」が必要だと感じています。
戻るまでのあいだは、哲学読書に一旦戻すつもりです。

● 英語学習

TOEIC公式問題集(通勤中:Part3&4)
同じところが何度聞いても聞き取れず、0.8倍速でも完全には聞こえない感覚があります。
数回繰り返してようやく全体の話題が掴める程度ですが、以前より踏ん張れているのかな、という気分です。

NHK基礎英語1&2
過去進行形(否定)/tell・want・ask+to不定詞

I was listening to English when I took a walk last Sunday.
AI told me that I keep to study English.

過去問ドットコム(Part5)
50問 → 37問正解
再出現した問題もあり、正答率は少し上向き。

● “夜明けを感じたい”という願い

11月だけで36時間学習したこと、NHK・基礎書籍・過去問を淡々と継続していること。
それでもリスニングでは、まだ“心が折れそうになる瞬間”があります。

ただ、いまはその揺れを“中断のサイン”ではなく、“継続注意信号”として受け止められるようになりました。
この変化が、長く学び続けるための基礎体力になっているように思います。

■ 3日間を振り返って

この3日間は、英語学習でも日常でも、いくつもの小さな揺れがありました。

  • 思うようにいかない日
  • 体が疲れて動けない日
  • 友人の言葉に心が動く日
  • ルーティンが崩れる日
  • 聞き取れない英語に心が折れそうになる瞬間

それでも、石をひとつひとつロックハンマーで刻むように、淡々と歩みを続けている自分がいます。以前と違うのは、“揺れながらでも続けられている”ということです。

そして今は、
「色々な小さな喜びをそのつど受け取りながら進む日々が、確かな力になっている」
その手応えを、静かに感じています。

ゴルフ練習で得た気づき

ゴルフ練習をしていて、ひとつ印象的な気づきがありました。

今、英語学習では“揺れ”を強く感じていますが、実はゴルフも同じように調子の波があります。良いショットが続く日もあれば、思うように当たらない日もあります。それでもゴルフは苦もなく楽しく続けられています。

その違いはどこにあるのか――ふと考えてみました。

ゴルフには、コースに出たときの「純粋に楽しい経験」があります。自然の中でボールを追い、うまくいけば嬉しく、失敗しても笑い合える。そして、その時間を共有する友がいます。こうした“楽しさの仕組み”が、いつのまにか継続を支えてくれています。

英語学習には、この仕組みがまだありません。だからこそ揺れが大きく見えるのかもしれません。

もし英語学習にも、誰かと喜びを共有できたり、小さな成功体験を定期的に味わえたりする場を組み込むことができたら――。

ゴルフのように、もっと自然に、もっと軽やかに続けられるようになる気がしています。

揺れそのものは避けられませんが、その揺れを受け止める“支え”を増やす工夫はできるのだと思います。

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