TOEIC公式問題集に挑戦
今日は久しぶりに、TOEIC公式問題集12に掲載されている「TEST1」を時間を測って本番さながらに取り組みました。
結果は以下の通りでした。
- Part1:4/6
- Part2:19/25
- Part3:17/39
- Part4:12/30
- Part5:16/30
- Part6:7/16
- Part7:16/54
数字だけを見るとまだまだ届かない点が多いのですが、3カ月前に受けた本番のスコア340点を考えると、確実に地力がついてきていると実感できます。
特に、Part 1 と Part 2 のように短いセンテンスで答える問題は、以前よりも「音がBGMとして流れていってしまう」感覚が少し薄れてきているように思います。ただ、依然として Part 3 や Part 4 では、会話の全体像をつかむ前に次の音が流れてきてしまい、内容理解が追いつかないものばかりです。まるで、知らない街を全力疾走で駆け抜けながら景色を見ようとしているような感覚ですね。
語彙もまだまだ足りません。Part 5 の文法問題では、毎日コツコツと取り組んでいるものの、初見の語彙や慣用句が出ると “意味のとっかかり” がつかめません。問題文を見た瞬間に気持ちが引いてしまうこともあります。しかし、採点してみると意外にも正解していた問題があり、「まぐれでも、当たっていれば結果オーライ」と自然とモチベーションが上がりました。
今回取り組んだ中での学びは「わからない問題の “痛み” が強く残る」という現象です。テスト中は、どうしても手応えのなかった問題ばかりが記憶に残り、全体がうまくいっていないように思い込んでしまいます。でも、いざ採点して現実を見てみると、自分が思っている以上に点が取れていた――これもまた “揺れ” の一つなのかなと感じました。
揺れながら、それでも前に進んでいると信じたい。「ショーシャンクの空」のアンディのロックハンマーのように。
友人とのデパ地下飲み会 ― 小さな喜びをじんわり味わえる時間
その夜は、友人と新宿高島屋のデパ地下で食材を買い込み、部屋飲み会という私にとっての “小さな喜びを享受できる” 時間を過ごしました。デパ地下の惣菜はどれもレベルが高く、ローストビーフ、ポーク角煮、アボカドサラダ、カットバゲットさらにはスイーツまで、ちょっとした高級店に負けない味わいです。これを気軽に、自分たちのペースで楽しめる贅沢さは、まさに都会の恩恵です。
乾杯は、とっておきの白州ハイボール缶。グラスに注ぎ、それを持った瞬間に胸が高鳴る、あの独特の爽やかな香り。やはり白州は、どんなシチュエーションでも背中を押してくれます。一口飲むと心が一気に緩み、日常の疲れやストレスもスッと溶けていきました。
会話のテーマは、お互いの「成功の定義」。もちろん人それぞれです。私は、いつか地中海クルーズに出て、マンハッタンのジャズバーでウイスキーを飲むという夢を語ります。友人は、いくつか事業を経営して、自分の世界観を形にしていきたいのだと話していました。こうして互いに夢を語っていると、不思議と根拠のない自信が出てくるのです。
お互いの親も高齢ながら元気で健在、我々はその遺伝子を受け継いでいる。そして何より現実として実際に動ける身体がこうしてある。当たり前のようで当たり前でない条件が揃っているからこそ、語った未来が現実味を帯びてくるのかもしれません。本当に、大切にしたい時間でした。
上野〜渋谷10kmウォーキング ― 小さなご褒美のようなひととき
翌日は、恒例のウォーキング。上野から渋谷まで、約10キロを2時間半かけて歩きました。朝は冷え込みが強く、息が白くなるほどでしたが、歩き始めてしばらくすると徐々に身体が温まり、途中からは上着を手に持って進むほど天気が良くなりました。
途中、迎賓館の休憩所で一杯のコーヒーを味わいながら、寒い空気に温かい湯気が溶け込んでいく感覚を堪能しました。その後渋谷の少し手前で購入したパンを頬張りながら、静かに歩みを進めます。ゆっくりとした歩幅を意識したおかげで、いつも痛みが出る股関節も今日はなんとか持ちこたえてくれました。
雲ひとつない青空のキャンバスに、晩秋から初冬へ移ろう街路樹の色が鮮やかに映えます。その美しさに何度も足を止めたくなるほどで、歩いているだけなのに心が満たされていきました。まさにこれも「小さなご褒美で心が満たされていく」時間。前日の飲み会とは違う種類の幸福感で、心の奥がじんわり温まるような感覚でした。



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