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年始に確認した、いまの現在地

英語学習

――インドアゴルフとTOEIC模試から見えてきたこと――

年始の静かな時間の中で、私は二つのことを通して、いまの自分の「現在地」を確かめていました。
ひとつは身体の感覚を映すインドアゴルフ、もうひとつは頭の中の状態を映すTOEICの模擬試験です。
どちらも結果を競うというより、これまで積み重ねてきたものが、どのあたりに形として現れているのかを知るための機会として捉えています。

インドアゴルフで見えた現在地

1月1日、息子と甥っ子に付き合ってもらい、近くのスクリーンインドアゴルフに行ってきました。
この日の合計スコアは87でした。

数字だけを見ると、かなり良い結果にも思えますが、ここで一度、日常のラウンドと並べて考えてみることにしました。私が普段回っているコースは、山岳コースが多く、アップダウンや視覚的なプレッシャーの強いレイアウトが中心です。直近20ラウンドの平均スコアは112となっています。この平均値と比べると、今回のインドアゴルフの87という数字は、「実力そのもの」というより、環境条件が整った中で出た結果だと受け止めるのが自然だと感じました。

ただし、全く意味がないわけではありません。インドアでは、大きなミスが連続することは少なく、ショットの再現性そのものは、以前より安定してきている印象がありました。

一方で、「気持ちよく振りたい」「少し飛ばしたい」と思った瞬間に、左右へのブレが大きくなる傾向も、はっきりと現れていました。このあたりに、今の自分の課題があるように思えます。

スコアを良くすること以上に、自分の感情や力感をコントロールし続けられるかどうか。今回のインドアゴルフから、その問いを静かに突きつけられたように思えます。

TOEIC模擬試験で確認した現在地

もうひとつ、年始に取り組んだのがTOEIC公式問題集12・TEST2の模擬試験です。本番を想定し、時間を測って取り組みました。

結果は以下の通りでした。

  • Part1:4 / 6
  • Part2:19 / 25
  • Part3:15 / 39
  • Part4:14 / 30
  • Part5:18 / 30
  • Part6:12 / 16
  • Part7:12 / 54

参考までに、12月6日に実施したTEST1の結果は次の通りです。

  • Part1:6 / 6
  • Part2:19 / 25
  • Part3:17 / 39
  • Part4:12 / 30
  • Part5:16 / 30
  • Part6:7 / 16
  • Part7:16 / 54

Readingについては、今回も時間配分を意識し、Part5とPart6を優先し、Part7は割り切った対応を取りました。

9月の本試験では、総合340点という結果でしたが、今回の模擬試験2回分を踏まえると、Listening・Readingともに、少しずつ底上げされてきている感触があります。概算では、400点前後をうかがう位置まで来ているようにも感じています。

特にListeningでは、意味は追えなくても、英語の音が単なるBGMではなく、単語の粒として耳に残る瞬間が増えてきたことを実感しています。この変化は、小さいながらも、自分にとっては大きな手応えです。

年始に感じたこと

ゴルフも英語も、劇的に何かが変わったわけではありません。ただ、どちらにも共通して感じたのは、**「確実に崩れてはいない」**という感覚でした。

うまくいかない部分は、以前よりもはっきりと見え、うまくいっている部分は、過信せずに受け止められる。その意味で、今の私は、自分の現在地を落ち着いて眺められているのかもしれません。

年始に結果を並べてみることで、焦らなくてよいことと、続けるべきことが、少しずつ整理されてきました。今年もまた、結果を急がず、小さな気づきを積み重ねながら、この現在地から、次の一歩を重ねていきたいと思います。

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