豊かな人生を歩み、心に喜びを刻み続けるために
2026年の年始は、久しぶりに「何もしない時間」を持つことができたように感じています。TOEIC公式問題集の模擬試験に取り組んだ以外は、先を急ぐこともなく、この一年をどのような姿勢で歩んでいくかを、静かに考えていました。
2025年を振り返ると、私自身の人生の中でも、とても輝いていた一年だったという思いがあります。その反面、少し気持ちが高揚しすぎているのではないか、という自覚もありました。だからこそ2026年は、気負うことなく、足元を確かめながら歩んでいきたいと考えています。
2026年のテーマ:豊かな人生を歩む、心に喜びを刻み続ける
2026年のテーマは、
「豊かな人生を歩み、心に喜びを刻み続ける」
としました。
ここで言う豊かさとは、成果や数字の大きさだけを指すものではありません。日々の暮らしの中で、小さな満足や静かな喜びを見つけ、それを大切に積み重ねていくこと、その積み重ねが、結果として人生を支えてくれるのではないか、そんなふうに感じています。
年始の時間と、家族との年越し
大晦日は、95歳の父と89歳の母、そして孫も交えた恒例の年越し会でした。刺身盛りやお寿司、ズワイガニとタラバガニ、八海山や久保田といった銘酒が並び、四世代が同じ食卓を囲む時間となりました。そして、その夜は久しぶりに除夜の鐘が鳴るまで起きており、紅白歌合戦を眺めながら、新年を迎えました。新年になったと同時に友人たちへ新年の挨拶を送り、すぐに返ってくる返事もあれば、翌日になって届くものもあり、年賀状の習慣が薄れても、人とのつながりを感じられることは、ありがたいものだと感じます。
英語学習の現在地
TOEIC模擬試験の結果から
年始には、TOEIC公式問題集12のTEST2を、本番を想定して受験してみました。
結果は以下の通りでした。
- Part1:4 / 6
- Part2:19 / 25
- Part3:15 / 39
- Part4:14 / 30
- Part5:18 / 30
- Part6:12 / 16
- Part7:12 / 54
全体として、リスニングは部分的に手応えを感じつつも、Part3・4での集中力の維持が課題として残りました。リーディングは、時間配分を意識した戦略的な対応を試している段階です。
概算ではありますが、前回よりは前進している可能性が高いと感じられる結果であり、本番を前にひとまず安心しています。詳細な分析や点数予測については、別の記事であらためて整理したいと考えています。
英語を「学習」から「生活」へ
この年始には、初めてAIとの英会話にも取り組んでみました。AIが質問を提示し、それに対して単語中心で答える、非常にシンプルなやり取りです。数往復すると言葉に詰まる場面もありましたが、「英語を使っている感覚」は確かに残りました。
TOEICが終わった後は、このAIとの会話を、日々の生活の中に無理なく取り入れていきたいと考えています。
読書と哲学についての正直な感想
哲学書としては、エピクトテスの『人生談義』を読み進めてみました。第5章まで目を通しましたが、正直なところ、内容がほとんど頭に残っていません。読んでいて難しく感じ、理解できないままページを閉じることもありました。
やはり少し辛くなり、途中でクリスティーン・ポラス著の『シンクシビリティ』に切り替えました。こちらは過去の経験とも重なり、心に沁みる部分が多く、あらためて「礼儀正しさ」を軸に物事に向き合いたいと感じさせてくれました。
哲学書については、理解を急がず、「触れ続ける」ことを大切にしたいと思います。
2026年を支える毎月のKPI
2026年は、気合や気分に左右されないよう、毎月確認できるKPIを設定しました。以下の10項目のうち、70%以上の達成を毎月の目標とします。
- 英語学習:25時間以上
- ブログ発信:8記事以上
- 休肝日:8日以上
- 日常運動(ゴルフ練習・ウォーキング・スイミング):12回以上
- ヨガ:4回以上
- ゴルフコース:1回以上
- 月次収支レビュー:1回以上
- 退職後の情報調査・まとめ:1回以上
- e-typing:15回以上
- 哲学書読書:1冊以上
すべてを完璧にこなすことよりも、続いているかどうかを確認する指標として、このKPIを使っていくつもりです。
おわりに
2026年は、大きな成果を誇る年にしたいというよりも、日々の中にある小さな喜びを見逃さず、心に刻み続ける一年にしたいと考えています。英語も、運動も、読書も、そして人との関わりも、
一歩ずつ、静かに積み重ねていけたらと思います。
この文章は、そのための最初の記録として、ここに残しておきます。



コメント