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第21週、2周目の人生は地面からつくる

英語学習
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夢のあとに始まった、静かな一週間

先週末、私は未来の話をしました。三年後の会社卒業、その先の世界一周、そしてさらにその先の時間。胸が少し高鳴る夜でした。

けれど、夢を語ったあとの月曜日は、いつも通りにやってきます。今週は、そんな静かな日常を丁寧に積み重ねる時間でした。


関わりながら、離れすぎない

オンラインセミナーの打ち合わせに参加しました。今回は運営スタッフとして関わり、会計も担当します。魅力的な講師お二人によるセミナーです。その場に立ち会えることは、とても楽しみでもあります。同時に、心の奥に小さな違和感もあります。

深く関わることは尊いことです。しかし、組織に自分を預けすぎるのは違う気がするのです。年齢を重ねるにつれ、責任ある立場を任されることが増えてきました。ありがたいことですが、戸惑いもあります。

私は、自分の人生の軸を自分で握っていたい。関わりながらも、依存しない。距離を取りながらも、逃げない。その絶妙な位置を、今は探しているのだと思います。


100キロへの一歩

5月に参加予定の100キロウォークに向けて、運動メニューを見直しました。これまで木曜日は水泳でしたが、ウォーキングに変更することにしました。まずは8キロ。前半はゆっくりと、後半は少しだけペースを上げました。やや疲れましたが、生活に支障はありません。翌朝は少し重さを感じましたが、それも想定内です。いきなり毎日8キロにするのではなく、週1日から2日へ、そして3日へと段階的に増やしていくつもりです。未来の大きな挑戦も、結局は今日の一歩からしか始まりません。夢は遠くにあります。だからこそ、足元を固めていきます。


基礎に戻る英語

英語学習は、相変わらず基礎を繰り返しています。仮定法と “It’s time to” の表現を学びました。

I wish I were younger.
It’s time to start my second life.

中学英語は5周目に入りました。主語、動詞、冠詞、前置詞、過去形、過去進行形。

新しい発見はほとんどありません。それでも、繰り返します。

入浴中の英会話練習では、うまく聞き取ってもらえない日もありました。
通信設定が原因だったこともあります。それでも続けます。通じない日があるからこそ、通じた一言が、確かな手応えになっていくんだと考えるようにしています。


霧の中の哲学

注文しているのは、ヒルティの幸福論。到着を待ちながら、再びページを開いているのは、**エピクトテス**の言葉です。正直に言えば、全く理解できません。心に響く実感もありません。

それでも本を閉じません。今は刺さらなくても、いつか必要になる日が来るかもしれない。思想もまた、種まきのようなものだと思っています。


静かな前進

先週末は夢を見て、そして語りました。今週は、歩き、学び、考えました。大きな成果はありません。劇的な変化もありません。

けれど、8キロを歩いたこと。基礎を繰り返したこと。距離感について考え続けたこと。

それらは確実に、2周目の人生の土台になっています。夢は、派手な行動よりも、静かな継続によって形づくられるのかもしれません。焦らず、止まらず。2周目の人生は、今日も静かに進んでいます。

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