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英語学習14週目|揺れながら進んでいる現在地

英語学習

年末年始が明け、また平日の朝が戻ってきました。
私は子どもの頃から朝が得意ではなく、何度も朝型の生活に挑戦しては挫折してきました。最近は無理をせず、平日は23時就寝・6時起床というリズムをできるだけ崩さないようにしています。

一方で、連休中は「会社を卒業した後の生活」をイメージし、0時就寝・8時起床という、より自分にとって心地よいリズムも試してみました。朝の目覚めは驚くほどすっきりしており、将来はこのようなリズムの生活を送りたいと素直に感じました。

人生のゴールを、少し具体的に思い描く

時間に余白があったこともあり、人生の終盤の風景を思い浮かべてみました。
自宅で庭いじりをしたり、どこか穏やかな海辺で釣りを楽しんだり。映画とお酒と昼寝を繰り返しながら、静かにお迎えを待つ――そんな終末のイメージです。

ただ、そこに至るまでの時間は、できるだけ動いていたいとも思っています。
英語を学び、行動範囲や出会いの可能性を広げ、世界クルーズを一つの目標点として、しかし、それを最終ゴールにはせず、自分の事業で稼ぐ力を身につけ、二度目のクルーズを目指せる?
そんな構想が、ぼんやりとではありますが浮かんできました。

英語学習:BGMだった英語が「音」になり始める

英語学習は引き続き、NHK基礎英語1・2を中心に取り組んでいます。
この3日間は、過去分詞や目的語を二つとる動詞といった文法項目を学びました。正直なところ、完全に理解できているとは言えませんが、「見たことがある」「聞いたことがある」という感覚は少しずつ増えているように思います。

そして通勤中の運転時間には、TOEIC公式問題集のリスニングを流しています。以前は運転に集中してしまうとすぐにBGMのようになってしまっていた英語音声でしたが、最近は単語として耳に入ってくると思える瞬間が増えてきました。意味は分からなくても、「音として分解できている?」感覚なのでしょうか、それだけでも小さな前進のように感じています。

過去問ドットコム演習(Part5)では、日によって正答数にばらつきがありました。
集中できた日もあれば、下振れする日もありますが、今は結果よりも英語から離れないことを優先しています。

AI英会話に初挑戦して感じたこと

この週は、初めてAI英会話アプリも導入しました。自己紹介から始まった会話でしたが、AIの話すスピードについていけず、思わず「Thank you, bye」と言って早々に切り上げて逃げてしまいました。それでも、不思議なことに実際に「人と話しているような緊張感」がありました。
来週以降は、話す内容をあらかじめ簡単に用意し、前提条件も整理したうえで、日常の中に少しずつ組み込んでいけたらと考えています。楽しみながら続ける工夫を作ってみようと思います。

働き方とお金についての再設計

また、1月7日の朝は、退職後の収入や税金、社会保険料についてAIとシミュレーションを行いました。私の場合、年金収入のみであれば住民税非課税世帯になれる可能性がありそうです。この設計をベースに、無理のない形で収入を上積みできれば、より豊かな生活につながるのではないかと思えるようになりました。

ちょっと前までは「65歳で完全リタイア」と決めていましたが、最近は考え方が少し変わっています。自由度が高く、誰かの役に立つ形で働けるのであれば、もう少し働くという選択肢も悪くないのではないか――そんな気持ちが芽生え始めてきました。

読書:礼節という価値をあらためて考える

エピクトテスの哲学書は一時中断し、「シンクシビリティ」を読み進めています。
無礼な態度が組織に与える悪影響、そして礼節がもたらすメリットについて、具体的な事例とともに語られており、過去の自分の経験と重なる部分が多くありました。

恐怖による支配が効率的だと考えられてきた時代もあったのかもしれませんが、礼節を軸にした経営や人間関係が、もっと当たり前になる社会を期待したいと思います。少なくとも、自分が関わる範囲では、その姿勢を大切にしたいと感じています。


14週目を終えての現在地

大きな成果が出ているわけではありません。ただ、英語は「未知の音」から「聞いたことのある音」へと変わりつつあり?と感じられてきて、将来の暮らしや働き方についても、少しずつ言葉にできるようになってきました。

このまま継続すれば英会話ができるようになるのかは、まだ分かりません。こうして仕組み化していても、いつ英語が再びBGMに戻ってしまうのかという不安が、心のどこかにあります。

それでも、焦らず、比べず、心に小さな喜びを刻みながら、この歩みを、もうしばらく続けてみようと思います。


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