年収「億超え」サラリーマンランキング200人
2020-11
何がわからないのかがわからない!(異動で新職場)
新職場に異動して、同僚が使う用語や、会議での会話がわからない。何が分からないのかが分からないのである。その解決策は情報収集、その情報の事実/ノウハウの分別、理解したものは断捨離する、そして情報を理解するまで集中して読み込むことで解決に導く。
個人事業主?電通が新たなリストラ策か?
電通が一部の正社員を業務委託契約に切り替えて「個人事業主」として働いてもらう制度を始めると発表した。賛否両論あるが諸々の課題を乗り越えて、年功序列が限界を迎えたこの国の未来の制度の一つとして根付かせてくれることに期待したい。
礼節、「礼儀正しさ」こそ最高の生存戦略
著者のクリスティーンポラスさんは、活気のある職場を作るというミッションでグーグル、ピクサー、国際連語、世界銀行などで講演やコンサルティングを行ってきた人物で、「人間関係」の悩みが絶えないビジネスパーソンに対し、「礼節」という武器で問題解決へ導きます。
涙活でストレス解消。すっきり!
ストレスと戦ってきて今まで何とか生きてきました。何とか生きてこられたのは、その解消方法とうまく付きあえたからかもしれない。いくつかの方法の中で今回は情動の涙を流すという涙活を紹介します。感動の涙は自律神経を正常化してくれる効果絶大。すっきりしましょう。
論語と算盤(そろばん)渋沢栄一とハトの糞
郷土の偉人の渋沢栄一がにわかに表舞台に出てきている。2021年にはNHK大河ドラマの主人公、そして2024年には新一万円札になるとのこと。いまから20年ほど間に深谷駅が東京駅を模してレンガ風の駅舎になったとき、渋沢栄一の銅像も建った。「論語と算盤」お薦めです。
早期・希望退職募集企業、前年比2倍に急増
昨年は半数以上が企業の体力強化を狙った「黒字リストラ」を行う企業が半数以上であったが、今年は10月末現在ですでに昨年の2倍超の企業が早期希望退職制度を導入している。しかもその75%が業績で赤字決算から人員削減をする「赤字リストラ」となっている。
早期退職者優遇制度は終身雇用制度の終焉
大手企業にお勤めならば、その得点を使い倒してから手をあげよう。リフレッシュ休暇やボランティア休暇、そして40日ある有給休暇を使って勉強する時間を確保する。また資格取得に際し補助金ももらえるし、源泉徴収票を見せれば不動産投資用にお金も借りられる。
7つの教え、実行すれば100%今より豊かになる。
米国のダウ平均が爆上げして、それを受けて日経平均もバブル崩壊後最高値を更新。投資家たちはみんな待っていましたとばかりに動き出したようで出来高も4兆円越え。というような目先の動きに捉われず、お金の勉強をしましょう。今日は「バビロンの大富豪」を紹介します。
年収と手取り(1000万円以上)
年収が上がると税金の比率が上がってくる。年収4000万円を超えると税率は45%だ。こういう人は資産管理会社を作って節税をするらしいね。私にもそういう瞬間が巡ってくる瞬間を夢見て、情報はインプット。資産管理会社設立を狙うくらいのバイタリティをもとう。
名古屋めしと名古屋城
週末ごとに出かけて、いろんなところに行っていろんなものを食べたよ。その中で第1位は鰻丼(西尾市)、第2位は台湾ラーメン(味仙)、第3位は矢場とん。すべて定番だけど幸福感満載で大満足です。更に今週は名古屋城と博物館を巡ってきました。満喫してるね!