再現性という壁にぶつかりました
今週、自分の中でひとつの言葉が、はっきりと浮かび上がってきました。それは、再現性です。
今回の私にとっての再現性とは、**「同じことを、同じように繰り返せること」**です。これまで何となく感じていた違和感が、ようやく言葉になったような気がいたしました。
ゴルフ練習で気づいたこと
1週間ぶりに、ゴルフの練習場へ向かいました。目標は「100アンダーの安定」です。最初に手に取ったのはピッチングウェッジでした。一球目。きれいに芯をとらえ、ボールはまっすぐに伸びていきます。「今日はいけるかもしれない」そんな感覚がありました。しかし、その後に握った7番アイアンで、流れが変わります。先ほどと同じように構え、同じように振ったつもりでした。それでも、次の一球は大きく右へそれていきます。
「あれ?」
もう一球打ってみます。今度は左へ引っかかります。手応えは悪くありません。それなのに、結果が安定しないのです。そのとき、ふと気づきました。
再現できていない。
ユーティリティでも同じことが起きました。ドライバーでは、20球中フェアウェイに収まったのはわずか4球でした。練習後、AIの先生に状況を伝えると、こう言われました。
「このままでは100切りは無理です」
いつもはポジティブな言葉をかけてくれる先生ですが、今回は厳しい指摘でした。それでも、不思議と素直に受け止めることができました。一度うまくいくことと、それを何度でも繰り返せることは、まったく別のものなのだと感じました。
英語学習でも同じことが起きていました
この感覚は、英語学習でも続いていました。通勤中に聞いているNHK基礎英語。理解できているつもりで聞いていました。しかし、実際には聞き取れない部分が残ります。単語は知っているはずなのに、まとまりとして流れてくると、意味が追いつきません。
入浴中の英会話練習でも同じでした。言いたいことは頭の中にあります。それでも、途中で文が崩れてしまいます。言葉がつながらない。時制も曖昧になる。
「ああ、またか」そんな感覚が残りました。つまり、安定して同じレベルのアウトプットができていない状態です。ここでも課題は同じでした。再現性です。
英語については、やるべきことははっきりしています。
「I + 動詞」で話すこと。
・I studied English in my car.
・I listened to NHK programs.
・I took the TOEIC test.
正しい短文を繰り返し、安定して出せるようにする。とてもシンプルですが、今の自分にはこれが必要だと感じています。
ウォーキングでも同じことが起きました
次の日曜日の40キロウォークに向けて、6キロの調整歩きを行いました。先月の30キロウォークでは足先のズレによって、小指にダメージを受けていました。そのため、今回は中敷きを入れて対策をしました。
歩き始めは順調でした。「これなら大丈夫かもしれない」そう感じながら歩いていました。しかし、時間が経つにつれて、足の甲にじわじわと圧迫感が出てきます。「あ、来たな」そう思ったときには、すでに違和感になっていました。一つ問題を解決すると、別の問題が現れる。長時間歩き続けるためには、安定した状態を維持することが必要なのだと感じました。
小さな違和感を見逃さず、調整を重ねていくしかありません。
すべてはつながっていました
こうして振り返ってみると、今週の出来事はすべて同じ方向を向いていました。ゴルフも、英語も、ウォーキングも。共通していたのは、**「一度できること」と「繰り返しできることは違う」**ということです。そして、再現できて初めて、実力になる。そのことを、改めて実感した一週間でした。
今日のロックハンマー
今週は「再現性」という言葉を、何度も自分に言い聞かせることになりました。こうして文章にしているのも、その一つです。書くことで、自分の中に定着させようとしています。やるべきことはシンプルです。
・ゴルフは練習頻度を上げる
・英語は「I + 動詞」で話す
・ウォーキングは違和感を放置しない
小さくても構いません。確実に打つこと。それを積み重ねていくしかありません。本当にこれで変わるのかは、まだ分かりません。それでも、やることは決まっています。今日もまた、ロックハンマーの一打を重ねていきます。



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