今日もドライブを楽しみました。目的は美味しいそばを食べることです。長野県まで足を延ばしてしっかり、そばを堪能できました。


日商簿記3級の通信教育勉強中
1日1時間の学習時間を計画していましたが、なかなか習慣づけができません。連休中はたっぷり時間が取れるはずなのに、誘惑が多すぎて難しいですね。今日は、勘定科目の現金・預金の単元動画を学習しました。現金以外に「現金」勘定で処理されるものがあることを学びました。
けた違いの大金持ちになるたった1つの方法
【結論】究極の投資とは「起業」ですね!
ここで「けた違いの大金持ち」になる方法を教えます。今まで当ブログを読んでいただいていた方はご存知のことと思いますが、改めて桁違いにの大金持ちになりたい方は、思いを再確認していただければと思います。
「桁違いの大金持ち」になる方法は、自分で会社を起こす、つまり起業するということです。
アマゾンの創業者であるジェフ・ベゾスの資産がいくらであるか、知っていますか? 約19兆円です。リッチすぎて想像もつきませんね。日本電産の永守重信会長は、28歳の時、自身の持っている時間、才能、少しばかりのお金をすべて「回るもの、動くもの(モータ)」に投資した結果、現在時価総額8兆円を超える企業グループを創り出し、自らも個人資産1兆円のお金持ちになっています。
すでにある会社に入社して、少しずつ出世して、仮に運よく社長になれたとしても、もらえる給料は一般社員の何倍かです。資産も数億円どまりです。私の元上司も定年直前で取締役になりましたが、その時、飲み会で「子供が社会人になったのでお金が貯まるよ。貯金額が5000万円を超えたよ」と言っていたのを記憶しています。取締役になっても、普通にしていたら小金持ち※レベルで大金持ちにはなれないのだと思ったことを覚えています。
※野村総研の富裕層区分では、準富裕層(小金持ち)は、金融資産5000万円~1億円、富裕層(同1~5億円)と定義しています。↓↓↓↓↓
一方、自分で事業を起こせば、創業経営者であると同時に最大の株主として、その事業全体から得られる収益の何割かは常に自分に入ってくるようになります。事業が大きく成長すれば、けた違いの収入と資産が得られるのです。起業するということは、自分の才能と他人の才能を掛け合わせ、その相乗効果を使って、世の中に価値を提供する究極の投資です。だからこそ、うまくいった時のリターンはとてつもなく大きいのです。
なぜなら複利効果というエンジンにより、雪だるま式に企業価値が膨らんでいくからです。これは単純な株式投資では得られないものです。規格外の大金持ちはみな、自分の才能と時間をすべて自らの事業に賭けた人たちです。サラリーマンで大金持ちになった人はいません。
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